2010年4月22日木曜日

香港その1



香港の観光でよく使われるスターフェリーの乗り場で見つけた3の自販機です。
中環行き九龍のアッパーデッキゲートの手前にあります。
支払いはオクトパス専用でNOKIAかZTEのプリペイドSIM付きUSBモデムセット、プリペイドSIM、バウチャーが販売されています。こんなところでしかも自動販売機での販売。さすが移動体通信ではフリーダムな香港らしい一面です。


HSDPA Broadband Access Rechargeable SIMであればMMS以外の通話、SMS、データ通信(上限28HKD/日)と使えて便利です。iPhoneなどテザリングに対応している機種ならテザリングも使えて便利です。
APNは従来のmobile.three.com.hkでは無くてipc.three.com.hkでなければ接続できません。
ちなみにデフォルトのPIN1は"8888"です。Hutchisonのハチソン≒8で覚えれば覚えやすいですが広東語では8は「バッ」なので3の意向とは違うでしょう。
そこまで詮索しなくてもSIMのPINやBluetoothのPINは0000、8888、9999、1234あたりが多いですがSIMだと3回間違うとPUKロックがかかってしまいます。
3ショップで訪ねてみましたがプリペイドの場合はPUKコードは通知できないとのことです。
必要以上のチャージはしないのが賢明です。

2010年4月21日水曜日

北京その2


北京の地下鉄でよく見かける聯通販売のiPhoneの広告です。
ちなみに3Gは地下鉄駅構内では問題なく接続できますが駅間は圏外となります。2.5Gは概ね駅間でも接続できますので周波数帯を差し引いてもまだまだエリアは狭いことが実感できます。
ちなみにSIMロックフリーのようですが中国国内正規販売のiPhoneはWi-Fiが実装されていません。
APPStoreからのアプリやiTunesからのダウンロードは全て3G回線経由。
まだW-CDMAは普及していませんし料金プランも2.5Gより高いのでしばらくは容量もひっ迫する事は無さそうです。


世界遺産である天壇公園の祈年殿。日本人観光客よりも中国国内の団体旅行者数が圧倒的に多いです。
こういうところからも景気のよさが伝わってきます。公園入り口から祈年殿までの回廊ではお年寄りの方々が羽根つき、囲碁、トランプなどを楽しんでいます。
皇穹宇、冬至を天に祀ったとされる重要な圜丘壇と続くが日本人の声を聞いたのは一番最初に訪れる祈年殿まで。
ちなみに売店で売っているミネラルウォーターが一本3RMB。観光地でも極端に高いことはなかったです。

2010年4月7日水曜日

北京



3月末から北京、香港に所要で出掛けてきました。
中国では中国聯通(ChinaUnicom)がW-CDMAで3Gサービスを展開していてiPhoneを販売しています。
プリペイドはGSMとW-CDMAは別契約。しかもW-CDMAプリペイドはパスポートが必要になります。
北京ではプロモーションプランは提供されていないため最低月96元のプランが最低料金となります。
テザリングもOKです。肝心のエリアはGSMよりは劣りますが市街の利用では不便を感じることはありませんでした。

2010年3月20日土曜日

ハードディスク・リプレース


今や当たり前になってきたHDDへの録画機能を内蔵したプラズマ、液晶テレビは結構前から日立が出していました。
所有しているW37P-HR9000も2006年モデルでありながら250GBのHDDを内蔵しています。
見ては消しを繰り返すのならとても使い勝手がよいのですが最近は撮り貯め傾向でHDDの容量をひっ迫していました。
最近は1TBも7千円程度ととても安価に入手できますので交換してみることとしました。
交換したのは安値放出中のWesternDigital WD10EARS。物理フォーマットが4KBになったAdvanced Formatを採用するドライブでWindowsXPでは512バイトに書き換える必要がありますが無視します。

このW37P-HR9000はスイーベル機能による電動で左右に首振りができるスタンドを採用していますがバックパネルを外す際は両サイドに2本ずつあるキャップボルトの上側を残せばスタンドに立てたままバックパネルを外すことができます。ビスの数約30本。ロックタイトが施してありますのでバチモンのドライバーだと舐めてしまうかもしれません。
バックパネルを固定している全てのビスを外せば後は簡単に外れます。
ハードディスク横のビス4本を外せばマウンタごと外れますのでドライブ底面のビスを外して分離させて新しいHDDを組み付けます。このマウンタちゃんと制振構造になっています。
組戻しはひたすら逆の手順で組み付けますが一度にビスを締め込まずに該当する箇所ごとに全数仮締め->本締めを行います。あとはビスが余っていないか、バックパネルは浮き上がっていないか等を確認して接続し直します。

なお、HDDのSMARTからシリアルナンバーを読み出して照合していますので単に交換するだけでは動作しません。


メニュー->画面表示->7->決定で通常メンテナンス・モード->HDD->HDDシリアル番号クリア->決定->HDD初期化->決定->結果が「良好」になるまで待ちます。
その後一度分かりにくい場所にある主電源を落としてから再度投入します。
正しく交換、HDDシリアル番号クリア、HDD初期化が行われていればTS(HD)で1TBのHDDだと92時間程度に拡大しているはずです。

すでに色々なサイトでこの手順は公開されていますがビスが堅くて緩まないだの、メンテナンスモードに入れないだのと書かれていますがドライバーはVESSELなど品質が確保された工具で相手に合ったものだと簡単に回りますし電動ドライバーでもできますが多寡がドライバーされどドライバー。使い方を知らないと回せるものも回せません。
リモコンの操作はそんなに煩雑ではありませんので落ち着いて各キー2秒以内に押せばちゃんとメンテナンスモードに入れます。

ちなみに元々入っていたのはHGST DeskStar T7K250。録画機器などの家電製品組込用CinemaStarではありませんでした。これ当時7,000円くらいでバルク販売されてましたかね。今の1TBと同じくらいの価格でしょうか。

保存やiPhone向けはPT2でやってますが寝ゴロで見るにはTV内蔵が今のところ便利です。
REGZAほしい・・・

2009年12月14日月曜日

今度は純正充電器付


通常契約(ポストペイド)用として発売された薄型二ツ折SAMSUNG740SCです。707SC2以来の薄型折りたたみでデザインもスッキリしている方だと思います。
少し前からプリモバル機としても発売されています。コンビニ価格は6,510円でワンセグなしのプリモバイルでは最も高い価格です。
理由は純正3G汎用充電器ZTDAA1が同梱されることです。定価が1,155円。オンライン販売の充電器なしの740SCプリモバイルは5,565円で足して6,710円となります。充電器込だとコンビニ販売のほうが安くなるという、なかなか楽しい価格設定となっています。

で、端末の方は従来通りのサムスン機ですがmicroSDHCと赤外線が実装されているため使い勝手は悪くはありません。一方Bluetoothは省かれています。
早速Z3X-BOXでSIMロック解除+メディア規制解除があっけなく完了。
さて、そろそろL-04AとL-06Aが帰ってきます。無事吸出しの大役を果たせたようです。

2009年12月11日金曜日

何故か無料解除できたw

しばらく大人しくしていましたが今回はWILLCOM core3G用USBモデムHZ003ZTです。
HSUPA5.7Mbpsに対応しているZTE MF633のWILLCOM版ですがアップリンクは384kbpsに制限されています。
さてベースモデルがZTEやHUAWEIの場合でSIMロックが施されている場合は比較的簡単に解除出来ます。
ZTE製USBモデムはDC-unlockerが有名でhttp://www.dc-unlocker.com/からダウンロードできます。
通常1ポイント1EURで購入してSIMロック解除には10ポイントが必要ですが何故かポイントを購入しなくても解除出来てしまいました。お試し版なのですかね。

ファームウェアバージョンの中にもしっかりとWILLCOMと記載されています。試しにMF633に対応しているFuriouS Pack5(QCOM Smart Tool)で解除しようとした場合は対応していないモデムとして解除作業が出来ません。
ステータスは解除後なのでUnlockとなっています。

さて、とりあえず3香港のSIMを入れてみましたがATコマンドでAPNを設定して接続出来るのですがキャリア表示はWILLCOMのままです。試しにSoftBankのUSIMを入れてみましたがやはりWILLCOMのままです。
どうやらキャリアとイニシャライズ出来るとWILLCOMとしか表示されない模様です。
ファームウェアバージョンとも関係あるのだと思います。


MF633のファームウェアが手に入れば更新にチャレンジしたいのですがTelstra Australiaにもまだアップロードされていませんでしたw

2009年11月22日日曜日

つづき


前回お伝えしたようにソフトバンク向けサムスン端末も含めて一気にSIMフリー&自動調整無しメディア関連対応を果たしたZ3X-BOXですがUSTやSPTに対するコピペ対策も強化されました。
これで他のツールでコピペされてしまう危機はひとまず回避。
今回の目玉は上記の3機種。特に931SCはタッチ、GSM対応など充実した端末の制限解除です。
821SCはY!する必要がなくなりました。
大きな進化を遂げたZ3Xですが次なる策も練られているようで楽しみですがLGのほうで新たなライバル出現です。
その名もOCTOPUSBOX。食べるのは日本くらいですから蛸料理関連と勘違いされるかもw蛸壺?
http://www.octopusbox.com/一番大きな特徴はFOMA L-04AとL-06Aに対応しているところでしょう。この2機種に対応しているのは今のところ他にありません。
出してるところはGSMServer-teamというところで各種ツールなどの販売も行っています。
日本宛ても一番送料の安いFedExなら通関空港近隣であれば運が良ければ翌日到着という使い勝手の良さもあり何度か利用しているところです。
サムスンはZ3Xが既に抜きん出ていますがLGはFurious、Vygis、OCTOPUS、Z3Xと入り乱れてきました。
一つのBOXで両方使えるお得なZ3XのLG対応を増やすしかありません。

2009年11月15日日曜日

一気にキターッ!(・∀・)

暫くの間静かだったSAMSUNGのアンロックツールZ3X-Boxに大きなアップデートがありました。
Qualcom tool 6.0.02 Update:
Added support S7520U, A877, T636, T639, T659, T749
Added flashing support 740SC
Added flashing support 830SC
Added unlock M8910 - world first (via patch)
Added new type of patch for S8000
Added new type of patch for S8003
Added support new 730SC firmware 730SCII1 - direct unlock and media patch
Added support new 731SC firmware 731SCIG1 - media and unlock patch
Added support new 930SC firmware 930SCIG1 - media and unlock patch
Added 731SC network patch (first in the world)
Added 821SC network patch (first in the world)
Added 931SC network patch (first in the world)
Added direct unlock/imei/codes M8800 (all known version at this time, direct w/out downgrade)
Added direct unlock/imei/codes M7600 (all known version at this time, direct w/out downgrade)
Added direct unlock/imei/codes M7603 (all known version at this time, direct w/out downgrade)
Added direct unlock/imei/codes S8300 (all known version at this time, direct w/out downgrade)
Added direct unlock/imei/codes S8300v (all known version at this time, direct w/out downgrade)
Added direct unlock/imei/codes S5600 (all known version at this time, direct w/out downgrade)
Added direct unlock/imei/codes S5600v (all known version at this time, direct w/out downgrade)
Added direct unlock/imei/codes S5603 (all known version at this time, direct w/out downgrade)
Added direct unlock/codes C5510 (all known version at this time, direct w/out downgrade)
Added direct unlock/imei/codes C5220 (all known version at this time, direct w/out downgrade)
Added direct unlock/imei/codes M7500 (all known version at this time, direct w/out downgrade)
Added direct unlock/imei/codes S6700 (all known version at this time, direct w/out downgrade)
Added direct unlock/imei/codes S7350 (all known version at this time, direct w/out downgrade)
Added direct unlock/imei/codes F490 (all known version at this time, direct w/out downgrade)
Added unlock/IMEI repair support for new version 707SC and 707SC2 Softbank
707SCID1, 707SC2ID1 (First in the world)
Added FULL SUPPORT WINDOWS 7!
Fixed time reflections on 12 hours systems
Some bugs fixed
Work with cards firmware >2.1

と海外モデルを含めて大きなアップデートが行われました。
707SC、707SC2、930SC、730SCの新ファーム対応、731SC、931SCのフルロック解除対応、821SCのソフトバンク以外のUMTS網への自動イニシャライズ対応など多岐に渡ります。
730SCですがオールリセットを行うとソフトバンク以外のネットワークを掴まない問題が依然残っています。
オールリセット後のネットワーク自動調整要求は回避されています。
931SCに関しては先日の公式アップデートバージョンはまだ対応されていないのでバージョンアップしてしまった場合は普通の931SCとしてしか使えません。
いずれの場合もソフトバンクSIM以外の場合は通話とSMSに使用限定されます。
また銀SIM、白SIMを使用する場合はWAP、MMSなど使えますが最初にネットワーク自動調整を行う必要がありますがフリー化されている場合は手動で行う必要があります。
830SC、740SCのファームウェア更新がサポートされましたので解析が進んでいるようです。

今のところは他のツールは対応していませんし仮に対応しても起動時に「Z3X-TEAM」と表示されます。
これを無理に削除しようとすると端末が起動できなくなります。
SPT-ProやUST-Proといったツール陣が恥を知ってか知らずかライバル名入りのままアップデートを行っている理由の一つですが今回の再アクティベーションはスマートカードのプログラム更新を含んでいますので何かしらのコピペ対策が行われたのかもしれません。

2009年11月4日水曜日

イタチゴッコ




iPhoneの現在のOSは3.1.2、ベースバンドは05.11.07となっていますがこれはiTunes9.0.2でアップデートや復元を行うと自動的に適用され、それまで脱獄やSIMフリー化を施していても無効化されてしまいます。
カスタムファームによる旧ベースバンドを保持したままでの脱獄やSIMフリー化は有志による手で行われてきましたが根本的解決には至っていませんでした。
しかし、GEOHOTによるBlackra1nの発表で脱獄は容易になりRC2で3Gに関するフリーズ現象も回避されました。
そして待望のRC3がついに発表されました。これによりOS3.1.2、ベースバンド05.11.07においてもBlackra1nRC3(Blacksn0w入)で見事に脱獄とSIMフリー化が同時に行えるようになっています。
日本時間11月4日2時に発表になりましたがカウントダウンも行われる熱狂ぶり。
おそらくAppleは次のアップデートで対策を講じてくると思われますがこの手の対策は結局のところイタチゴッコの無限ループになるのが常かと思われます。

2009年10月31日土曜日

やはり自由は謳歌したい



やはりSIMロックが無い自由な端末を使いたいものです。
特に仕様が世界でほぼ統一されたiPhoneなら尚更です。
という訳で香港版です。お隣の広東省深セン市のFoxconnから香港の経由地までTNTを利用してこのような段ボール箱で送られてきます。
蓋の部分は送り状がベタ貼り。底は透明な袋がベタ貼りになっててインボイスが入ってます。
つまり途中で開封するとバレてしまうようになってます。
AppleStore香港サイトで日本から日本で発行されたクレジットカードで購入できますが配達先は香港限定。
NOKIAのパーツを買ってるお店の代行サービスを利用しました。
AppleStoreの決済完了から1週間くらいで手元に届きます。
とりあえず通信ができることを確認したら脱獄です。
届いた3GSはベースバンド05.11.07、OS3.1でBlackra1nRC2で簡単に脱獄できました。
RC2となって3Gの脱獄も無応答になってしまう確立が減っているようです。
ところで3Gのベースバンド05.11.07に対応したBlacksn0wが11月4日にリリースされる旨が告知されてます。http://www.youtube.com/watch?v=g23e9e9zOVI05.11.07対応のアナウンスがあったので手元にかなりボロボロな3G16GBの外装周りのパーツを発注しました。